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【薩摩切子】樽タンブラー ■鹿児島県伝統工芸品指定■ |
| 価格:42,000 | |
| 販売店:薩摩金山蔵 | |
| 薩摩藩におけるガラスの製造は1846年27代藩主 島津斉興(なりおき)によって医薬用のガラス器に始ま りました。 1851年島津斉彬が28代藩主になると花園跡製煉 所(現鹿児島市鴨池)において着色ガラスの研究をさ せ、紅・藍・紫・緑等の発色に成功しました。なかでも銅 粉を用いた紅色は薩摩の紅ガラスとして有名です。 1855年、磯に硝子(ガラス)方を設け薩摩切子の製 造をはじめました。それは源流をイギリス、ボヘミア、中国 に求めながらそれを凌駕(りょうが)し、日本風ともいえる 「ボカシ」を持った独特の作品は「薩摩ビードロ」として世 界のガラス工芸史上に燦然(さんぜん)と輝いています 。 薩摩ガラス工芸(株)は、かつて斉彬公が築いた、世 界に誇るガラス工芸の歴史を再興させたいとの熱い思 いで、昭和60年4月、この地に設立しました。斉彬公ゆ かりの地に建てられた工房において、紅・藍・紫・緑の4 色の薩摩切子を復元。文献には生産の記述がありなが ら、実際には製品として存在しない幻の色”金赤”を昭和 63年、”黄色”を平成元年に復元し、新色ルリを加えた 7色での薩摩切子製品を製造しています。薩摩切子の 特徴である、陽から陰への美しいグラデーションと繊細な カット技術を駆使し、伝統の技を生かしながらも、創意工 夫を凝らした新しいタイプの薩摩切子の製造にも積極的 に取り組んでいます。 販売店で詳しく見る・口コミやレビューを調べる |